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概要

ワークルールの掟 vol2

現役大学生と社会人が集合座談会メンバー社会人の先輩小渕将晴さん株式会社江﨑新聞店総務部所属。入社3年目。「自分はだらしない人間で仕事を早く終えたい」という理由から仕事の効率化を徹底。鈴木智子さんNPO法人静岡時代代表。2010年静岡大学卒業後、アパレルへ就職。その後現職。接客で身につけた度胸が現職に活きている。現役大学生関係者を増やすことで出来ること自分の仕事に付加価値をつけさんは新聞本来ん:江﨑新聞店鈴木(智)さしてきました。けることを意識総合力を身につ程度対応できるるかをよく考えていました。どの仕事もあるせんから、それ以外の付加価値をどうPRす業では販売店のため自社で価格は決められまました。集金においては正確性を、新聞の営ていく必要があったので、時間管理は徹底し小渕さん:僕も仕事上、顧客との関係を築いさな幸せを積み上げていきたいですね。て社会的成功を得るよりも、対人との間で小古川未帆さん静岡大学4年。多様な人が集い、対等に議論する場「静大フューチャーセンター」を運営。2016年春から静岡鉄道株式会社勤務。鈴木隆弘さん静岡大学3年。労働法を専門とするゼミに所属。現実と法律の規制とのすり合わせは難しいが、そこが面白いのだそう。31きなんですね。つくる!キャリアとは地続いまの自分が社会人の自分をひ編と集こ部とのしょうね。頼れる人や関係者を増やしていくことなんでいう意味ではなく、自分の強みを活かしつつ、静岡大学3年。就活生。鈴木隆弘さんということは「自分にしかできない仕事」とる人、いいですね。「自分の仕事をつくる」古川さん:新しい環境・チャンスに飛び込めと思われる人になりたいです。大切だと思います。だから私は、「会いたい」るのか」を考えながら関係者を増やすこともん。どの仕事も「誰にとってどんな価値があ己完結ではいけませアがつくれても、自どれだけ良いメディ静岡大学4年。来春、新社会人。古川未帆さん「地域づくり」です。るのは、大学生発のを通じて行ってい私もメディア制作らしいですよね。心・安全を届ける価値を広めている点が素晴の教育的な価値や、新聞配達により地域に安