大内伸哉(おおうちしんや)

神戸市生まれ。東京大学法学部卒、同大学院法学政治学研究科修士課程修了、同博士課程修了(博士(法学))。神戸大学法学部助教授を経て、現在、神戸大学大学院法学研究科教授。研究テーマは、技術革新と労働政策、労働法。

具体的には、デジタルトランスフォーメーションのもたらす雇用への影響やテレワーク、フリーランスのような新たな働き方の広がりにともなう法政策課題を主として研究している。2020年10月から、学際教育センター長を兼務。



大内教授の研究活動、著書等はHP参照