毎年、求人票の公開前のタイミングと卒業前の2回、
お伺いさせて頂いております。
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今年度としては２回目の講座となりました。
就職予定者が50名程度、7割近くは大学・短期大学・専門学校へ進むという状況の、
高校3年生の皆さんと先生方へ、ワークルール基礎講座を実施させて頂きました。
事前のご依頼にて
①企業が望む人材について
②受験する企業を決める際のポイント
③高校生活の中で大切なこと
④初世の高校時代の話や、なぜ社労士になったのか？
といったことを頂いておりました。
毎年、こちらの学校では卒業前に実施をしておりましたが、
今回は、初めて求人票の公開前のタイミングでのワークルール講座となりました。
静岡商業高校さんは、コロナ禍になってから校内の放送システムを整えらえたそうで、
今回は初めて各教室と私が話をする部屋とを中継するような形での講義となりました。
藤枝順心高校さんは、私としては今回が２回目の講師担当でした。
毎年、全高校３年生を対象に、
ワークルール講座を実施させて頂いており、
担当の先生をはじめワークルールに大変関心の高い学校さんの１つです。
専修学校教員を希望する学生を対象とした「准教員研修」での研修を実施しました。
田方農業高等学校での講座を実施しました。
今年で７年目となる九州女子大学での講座。
初めてのご依頼をいただき、
福山平成大学にてワークルールの初講座を実施することが出来ました。
７月１日公開予定の、高校生求人の公開直前のタイミングにて
「求人票の見方」を中心にワークルール講座を実施させて頂きました。
今年も藤枝順心高校では２回の講座を実施することとなっています。
昨年に引き続き、
今年も静岡福祉大学での講座にて、
対面講座を実施してきました。
ワークルール講座を毎年実施してくださる畿央大学。
年度内に２回の講座を実施してくださる藤枝順心高校。
今回もオンライン講座となった鎌倉女子大学。
